吉川市の高齢者インフルエンザ予防接種は自己負担2,000円、新型コロナは11,000円で、いずれも2026年10月1日から2027年1月31日までです。埼玉県では第41週に定点当たり20.99となり、インフルエンザ流行注意報が発令中です。情報は2026年10月20日時点です。
高齢者の定期接種
吉川市に住民登録があり、接種を希望する次の人が対象です。
- 接種日現在65歳以上の人
- 接種日現在60歳以上65歳未満で、心臓・腎臓・呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に身体障害者手帳1級相当の障がいがある人
実施期間中に65歳または60歳の誕生日を迎える人は、誕生日の前日から定期接種を受けられます。
| 種類 | 実施期間 | 自己負担 |
|---|---|---|
| インフルエンザ | 2026年10月1日〜2027年1月31日 | 2,000円 |
| 新型コロナ | 2026年10月1日〜2027年1月31日 | 11,000円 |
対象者には9月下旬にお知らせと予診票が発送され、10月以降に対象年齢になる人には誕生日までに随時送られます。2026年9月以降の転入などで届かない場合は、健康増進課(保健センター)へ連絡してください。接種時は、お知らせ、記入した予診票、運転免許証・マイナンバーカード・資格確認証のいずれか、自己負担金を持参します。
健診やほかの予防接種は吉川市の健診・予防接種ガイドも確認してください。
子ども・妊婦などの任意接種
高齢者の定期接種の対象に当てはまらない人の季節性インフルエンザ接種は任意接種です。接種できる年齢、料金、予約、妊娠中や基礎疾患がある場合の可否は医療機関へ確認してください。
経鼻弱毒生ワクチン「フルミスト」は、厚生労働省の医薬品情報では2歳以上19歳未満に0.2mLを1回、鼻腔内へ噴霧するワクチンです。妊娠していることが明らかな人など、接種できない条件があります。市の高齢者定期接種とは別の任意接種として、取扱いと費用を医療機関へ確認してください。
接種できる医療機関の探し方
市公式ページには、インフルエンザと新型コロナの両方を実施する市内医療機関、インフルエンザのみ実施する医療機関が掲載されています。予約が必要な施設があるため、受付時間、在庫、予約の要否を事前に直接確認してください。
埼玉県内の市外医療機関は、埼玉県医師会の「住所地外定期予防接種相互乗り入れ」協力医療機関名簿で探せます。協力医療機関なら事前手続きなしで接種できます。協力医療機関以外や県外で受ける場合は、接種前に予防接種依頼書の申請が必要です。
今の流行状況
埼玉県感染症情報センターによると、2026年第41週(10月5日〜11日)の県内報告は3,695人、定点当たり20.99でした。草加保健所管内は定点当たり26.45でした。2026年10月20日時点で流行注意報が発令中です。最新値は県のインフルエンザ流行情報で更新されます。
吉川市内の学校・学級閉鎖をまとめた常設の市公式公表ページは確認できませんでした。学校からの連絡と市教育委員会・各校の案内を確認してください。
熱が出たときの相談先
休日・夜間の診療先は吉川市の休日・夜間医療ガイドで確認してください。受診前に医療機関へ電話し、発熱などの症状を伝えます。
- 埼玉県救急電話相談:#7119、つながらない場合などは048-824-4199。24時間365日
- 子どもの相談:#8000または048-833-7911。24時間365日
- 明らかに緊急のとき:119
予防のポイント
厚生労働省は、外出後の流水・石けんによる手洗い、咳エチケット、十分な休養とバランスのよい栄養、適度な湿度、流行時に人混みを避けること、室内のこまめな換気を挙げています。体調が悪いときは無理をせず、周囲へ広げない行動を取りましょう。