吉川市の令和9年4月入所の一次申込は、令和8年9月25日(金)から10月5日(月)までです。一次は事前予約制で、保育幼稚園課窓口へ書類を持参します。情報は2026年10月20日時点です。申込前に必ず市の令和9年4月入所案内と利用案内PDFを確認してください。
一次申込と二次申込の日程
一次利用調整の書類受付は、令和8年9月25日(金)から10月5日(月)までです。平日は9時20分〜12時、14時〜15時40分、土日は9時20分〜13時。市ホームページから事前予約し、保育幼稚園課窓口へ申請書類一式を持参します。原則、電話予約はできません。
二次利用調整の受付は令和8年10月6日(火)から令和9年2月10日(水)まで、市役所の開庁時間内に保育幼稚園課窓口で行います。一次後の取下げなどで空きが生じた施設が対象です。
- 利用案内と施設を確認する希望施設、対象年齢、保育時間、募集人数を確認します
- 一次受付を予約する市の予約ページから日時を選びます
- 書類を窓口へ提出する一次は10月5日まで、二次は令和9年2月10日までです
- 子どもと面接を受ける一次の面接は11月5日〜8日。受付時に日程を調整します
- 結果を確認する郵送通知と、市ホームページの内定者受付番号を確認します
一次面接は令和8年11月5日(木)から8日(日)まで吉川市役所本庁舎で行い、必ず子どもと一緒に来庁します。未出生で申し込んだ場合は、出生後1か月以内に保育幼稚園課へ連絡します。申込者数により別日程・各保育施設での面接になる場合があります。
申込できる人と必要書類
父母等が、就労、妊娠・出産、疾病・障がい、親族の介護・看護、災害復旧、求職活動、就学、虐待やDVのおそれなどの「保育を必要とする事由」に該当し、家庭で保育できないことが要件です。就労・就学は、保育短時間認定では原則月64時間以上、標準時間認定では原則月120時間以上が目安です。
全員が用意する主な書類は次のとおりです。
- A 教育・保育給付認定申請書(2・3号用)兼保育利用申込書
- B 提出書類確認補助票
- C 個人番号(マイナンバー)記入用紙
- D 保育施設の利用に関する確認書兼同意書
- 令和9年度児童調査票
- 保育を必要とする事由を証明する書類
就労の場合は就労証明書、変則就労はシフト表も添付します。自営業は就労証明書に加え、確定申告書、受注表、請負契約書など仕事内容・実績が分かる書類が必要です。疾病、介護・看護、求職、就学などは事由ごとに診断書、申立書・スケジュール表、求職活動申告書、在学証明書・時間割表などを用意します。
様式は保育幼稚園課窓口または令和9年4月入所案内ページから入手できます。申込書と児童調査票は子ども1人につき1枚、事由証明書は原本1部が必要です。きょうだい分は指定された書類について写しを使えます。
面接、結果通知、待機になった場合
一次利用調整の結果は令和9年1月下旬、二次は3月中旬に通知予定です。年度の初回結果は郵送され、市ホームページには内定者の受付番号だけが掲載されます。内定後は2〜3月に決定施設で入所説明会・面談があります。
待機になった場合、申込を取り下げない限り年度末まで自動的に利用調整の対象となり、再申込は不要です。空きが出て入所が決まったときに市から連絡があります。
利用調整指数と同点時の優先順位
利用調整は、父母それぞれの「基準指数」を合算し、世帯・児童の状況に応じた「調整指数」を加減した合計で行います。就労は勤務日数と時間、実績を含めて判定し、育児短時間勤務中は短縮前の契約上の勤務時間を使います。
代表例では、月20日以上・1日7.5時間以上(月150時間以上)の就労は父母それぞれ10点、月16日以上・1日4時間以上6時間未満(月64〜95時間)は7点、求職活動は2点です。ひとり親世帯、多胎児、きょうだいの同一施設希望、小規模保育施設等の卒園などには加算があります。詳細は令和9年度利用調整基準表で確認してください。
同一指数では、原本の優先順位表を上から順に判定します。
同一指数の優先順位を開く
| 順位 | 優先する状況 |
|---|---|
| 1 | 保育を必要とする事由(災害復旧、疾病・障がい、介護、就労、就学、就労内定、妊娠・出産、求職活動の順) |
| 2 | 申請区分(小規模卒園、新規、転所の順) |
| 3 | ひとり親世帯等(両親不在世帯、母子・父子世帯の順) |
| 4 | 生活保護基準程度の収入で生計を維持する低所得世帯 |
| 5 | 生計中心者が本人の意思によらない失業等で求職活動をしている |
| 6 | 兄弟姉妹が利用する施設と同一施設を希望する |
| 7 | 保護者の勤務場所等が居宅外 |
| 8 | 1か月の就業規則等における勤務時間が多い |
| 9 | 勤務場所までの通勤時間が長い |
| 10 | 現在の勤務先での就労期間が長い |
保育料と給食費
0〜2歳児クラスの保育料は、世帯の市区町村民税額、クラス年齢、保育必要量で決まります。3〜5歳児クラスの保育料は幼児教育・保育の無償化により無料です。
ただし、3歳児以上の給食費(主食費・副食費)は施設へ直接納付します。令和9年度利用案内の施設紹介ブックには園ごとの月額が掲載されていますが、今後変動する場合があります。所得や子どもの数により保育料・副食費の減免対象になる場合があります。
施設一覧、募集人数、見学
認可保育所、認定こども園の保育部分、小規模保育事業所は市へ申し込みます。施設名、所在地、対象年齢、開所時間、給食費などは令和9年度保育施設利用のご案内・保育施設紹介ブックと市内の認可保育施設一覧で確認できます。
各月の募集人数は利用調整後に市ホームページと吉川市保育X(@yoshikawa_hoik)で公表されます。令和9年4月向けの一斉見学会・相談会や、市として統一した見学予約方法は、確認した公式資料に記載がありませんでした。見学を希望するときは各施設へ確認してください。
妊娠・出産から手当、医療、一時保育などは吉川市の子育てガイドもあわせて利用できます。
育休中の申込と継続利用
育児休業から復帰する申込には調整指数1点、育休前に保育施設を利用しており再度利用を希望する場合は2点が加算されます。育児短時間勤務を使う場合、利用調整の就労時間は短縮前の契約時間で判定します。
在園児の継続利用は、下の子の育児休業中に継続保育が必要な場合が対象で、新規入所児にはこの事由は使えません。市の令和9年度案内で、育休延長のための入所保留通知の申請方法に関する個別案内は確認できませんでした。必要な人は保育幼稚園課へ相談してください。
問い合わせ先
吉川市 保育幼稚園課 保育幼稚園担当は、市役所庁舎1階(吉川市きよみ野一丁目1番地)です。電話は048-982-9528(直通)。市役所の開庁は月〜金曜日(祝日・年末年始を除く)9時〜16時30分、電話は8時30分〜17時です。