吉川市は江戸川と中川に挟まれた低地です。防災で大切なのは、災害が迫ってから避難所を探すのではなく、自宅の危険、避難のタイミング、複数の避難先、情報の受け取り方を平時に決めておくことです。このガイドでは、洪水・内水・地震への備えから避難後までを順に確認できます。

吉川市の災害リスクを知る

洪水

吉川市は東側を江戸川、西側を中川に挟まれています。市の資料では、想定浸水深3メートル以上の浸水想定区域に市内のほぼ全域が該当し、江戸川沿いには洪水時に家屋の流失・倒壊のおそれがある「家屋倒壊等氾濫想定区域」があります。

市の洪水ハザードマップは、国土交通省と埼玉県が公表した各河川の想定最大規模の降雨による情報を掲載しています。対象は中川、江戸川、利根川、荒川、元荒川、大落古利根川、新方川です。河川ごとに想定が異なるため、自宅の場所をすべての関係する河川の図で確認します。

地図では、次の順に確認します。

  1. 身近な場所の浸水を確認する自宅・勤務先・学校の想定浸水深を見ます
  2. 浸水が続く時間を確認する浸水継続時間を見ます
  3. 家屋倒壊の危険を確認する家屋倒壊等氾濫想定区域に入っているかを見ます
  4. 避難経路を確認する浸水区域や過去の道路冠水箇所を通らないかを見ます

吉川市「洪水ハザードマップ」から河川別の図を開けます。住所を指定して詳しく調べる場合は、同ページから国土交通省「浸水ナビ」へ進みます。市内131か所(令和4年6月現在)の電柱には、最大想定浸水深を示す「まちごとまるごとハザードマップ」の標識もあります。

内水・道路冠水

河川の氾濫とは別に、短時間の強い雨で排水が追いつかず、道路などが冠水することがあります。市は過去の市内道路冠水状況図を公開しています。過去の冠水箇所は再び通れなくなる可能性を考え、避難経路を複数用意してください。冠水した道路へ徒歩や車で無理に入らないことが基本です。

地震

吉川市減災マップには、地域の揺れやすさを震度で示す「ゆれやすさマップ」と、地盤の上の建物を傾かせたり沈ませたりする可能性を示す「液状化可能性マップ」があります。自宅周辺を確認し、家具固定、住宅の耐震化、感震ブレーカーなど通電火災への備えを組み合わせます。

ハザードマップ・減災マップの使い方

「吉川市減災マップ」は、洪水と地震のハザード情報だけでなく、避難行動、情報の入手方法、非常用持出品、避難生活、避難先、マイタイムラインを一冊にまとめた資料です。市公式ページでは全ページ版と、次の項目別PDFを公開しています。

  • 洪水:広域浸水想定区域図、河川別洪水ハザードマップ、浸水継続時間、浸水想定シミュレーション、洪水への備えと避難行動
  • 地震:吉川市の地震、ゆれやすさ・液状化可能性マップ、地震への備えと身の守り方
  • 日頃の備え:情報の入手・連絡方法、非常用持出品と備蓄品、避難生活、避難先、防災メモ、マイタイムライン

洪水ハザードマップは市が全戸配布しています。冊子を新たに必要とする場合の常設配布場所は公式ページで明記を確認できなかったため、危機管理課へ在庫と受取方法を確認してください。危機管理課窓口では減災マップを閲覧でき、市公式ページからPDFをダウンロードできます。

スマートフォンアプリ「吉川減災ナビ」は無料です。App StoreまたはGoogle Playストアで「吉川減災ナビ」と検索します。防災行政無線の放送内容、防災・減災・防犯情報の通知、現在地から避難場所を探す機能、開設中の避難所の地図表示、減災マップや土のう保管場所の閲覧ができます。減災マップなどは端末内にダウンロードされるため、電波が届かないときも閲覧できます。

避難情報の5段階と行動

警戒レベル5を待たない警戒レベルは必ず1から順に出るとは限りません。市から警戒レベル4「避難指示」が出るまでに、危険な場所から避難を完了します。
警戒レベル 状況・情報 とるべき行動 発表・発令
1 今後気象状況悪化のおそれ/早期注意情報 災害への心構えを高める 気象庁
2 気象状況悪化/大雨・洪水注意報 ハザードマップ、避難先、経路、情報入手手段を再確認 気象庁
3 災害のおそれあり/高齢者等避難 危険な場所から高齢者、障がいのある人など避難に時間がかかる人と支援者は避難。ほかの人も準備し、必要に応じ自主避難 吉川市
4 災害のおそれ高い/避難指示 危険な場所から全員避難 吉川市
5 災害発生または切迫/緊急安全確保 命の危険。自宅の上階や近くの高い建物など、少しでも安全な場所で直ちに安全確保 吉川市

「避難」は指定避難所へ行くことだけではありません。安全な親戚・知人宅などへの立退き避難や、自宅の上階などへの屋内安全確保も含みます。ただし、家屋倒壊等氾濫想定区域や、想定浸水深より低い階にとどまる場合などは屋内安全確保に適しません。

市は原則として町名(大字〇〇、〇〇一丁目など)で対象地域を伝えます。須賀自治会と榎戸自治会は、それぞれ「須賀地区」「榎戸地区」として発令します。防災行政無線、吉川市メール配信サービス、吉川市防災情報X、吉川減災ナビなどで、対象地域と開設避難所を確認してください。

指定緊急避難場所・指定避難所

指定緊急避難場所・指定避難所の案内標識の例(災害の種類ごとに使えるかが示される。鹿児島市)
指定緊急避難場所・指定避難所の案内標識の例(災害の種類ごとに使えるかが示される。鹿児島市)(イメージ。撮影:あじさか / CC BY-SA 4.0)

指定緊急避難場所は、火災の延焼や大きな余震、水害などの危険から一時的に逃れる場所です。指定避難所は、住宅の倒壊、火災、ライフライン停止などで自宅生活が困難になった人が一定期間生活する場所です。市は19施設を指定しており、水害時は平屋の吉川市老人福祉センターを除く18施設です。

19施設の対応状況と注意点は次の一覧で確認できます。

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施設名 地震 洪水 注意点
吉川市旭地区センター 対応 対応 要配慮者スペースあり
吉川市立旭小学校 対応 対応
吉川市立東中学校 対応 対応
吉川市総合体育館 対応 対応 要配慮者スペースあり
吉川市市民交流センターおあしす 対応 対応 要配慮者スペースあり
吉川市立関小学校 対応 対応
吉川市立栄小学校 対応 対応
吉川市立中央中学校 対応 対応
吉川市老人福祉センター 対応 対応なし 要配慮者スペースあり。平屋のため洪水時の指定なし
吉川市立吉川小学校(平沼地区公民館含) 対応 対応 要配慮者スペースあり
吉川市立南中学校 対応 対応
吉川市立三輪野江小学校 対応 対応
吉川市中央公民館 対応 対応 要配慮者スペースあり
吉川市立北谷小学校 対応 対応
埼玉県立吉川美南高等学校 対応 対応 ペット受入不可
吉川市児童館ワンダーランド 対応 対応 要配慮者スペースあり
吉川市立中曽根小学校 対応 対応
吉川市立美南小学校(美南地区公民館含) 対応 対応 要配慮者スペースあり
吉川市立吉川中学校 対応 対応

住所、電話、震災時・水害時の想定収容人数は吉川市「指定緊急避難場所・指定避難所」で確認できます。水害時の収容人数は原則として2階以上で算出されています。一覧にある施設が常時開いているわけではないため、必ず市の開設情報を確認してから向かいます。最寄り以外へ避難しても構いません。災害と経路に対して安全な施設を選んでください。

福祉避難所

福祉避難所は、高齢者や障がいのある人など、一般の避難所での生活に特別な配慮が必要な人を受け入れるための避難所です。一般の指定避難所のうち8施設には要配慮者スペースがあります。また市は福祉施設と協定を結び、指定福祉避難所の確保を進めています。

福祉避難所は、災害時に市の要請により開設される施設を含み、平時から誰でも直接避難できる場所とは限りません。避難時の支援や受入先に不安がある人は、平時に危機管理課や福祉の担当課へ相談し、個別計画を作っておきましょう。

広域避難・分散避難とマイタイムライン

大規模水害では、市内の広い範囲が同時に浸水する可能性があります。市外を含む浸水しない地域へ早めに移る広域避難、安全な親戚・知人宅などへ移る分散避難、自宅が安全なら在宅避難、指定緊急避難場所への避難を組み合わせて考えます。ホテル・旅館を自主的な避難先にする場合は、空室、費用、予約開始時期、場所と経路の安全を各自で確認します。

任意の公園や駐車場へ行かない車中泊には、エコノミークラス症候群、一酸化炭素中毒、暑さ・寒さ、トイレ確保などの危険があります。市が一般向けの常設車中泊避難場所を指定した公式案内は確認できないため、市の案内に従ってください。

マイタイムラインは、大雨や台風の接近に合わせて「いつ・誰が・何をするか」をあらかじめ決める避難行動予定です。洪水ハザードマップのページから記入用紙と記入例を入手できます。

記入時は、家族構成、薬や介助の必要性、ペット、車の有無を踏まえ、次を決めます。

  • 平時:備蓄、持出品、アプリ登録、避難先との連絡、経路確認
  • 台風・大雨の予報:河川水位と気象情報の確認、給油、充電、屋外品の固定
  • 警戒レベル2:避難先と経路を最終確認し、持出品を玄関へ
  • 警戒レベル3:避難に時間がかかる人と支援者は移動開始
  • 警戒レベル4まで:危険な場所にいる全員が避難完了
  • 移動が危険になった後:無理に外へ出ず、その時点でできる最善の安全確保

災害情報を受け取る

屋外に設置された防災行政無線のスピーカーの例
屋外に設置された防災行政無線のスピーカーの例(イメージ。撮影:Ebiebi2 / CC BY-SA 3.0)

ひとつの手段が停電、通信障害、風雨で使えないことを想定し、複数を準備します。

災害情報は、停電や通信障害に備えて複数の手段を用意します。

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手段 内容・使い方
防災行政無線 屋外スピーカーで放送。強風や雨、建物の遮音で聞き取りにくい場合がある
電話応答サービス 放送内容を048-983-6430で聞き直す。通話料は利用者負担
吉川市メール配信サービス 防災無線の内容、避難指示などを配信。p-yoshikawa@s7.bmb.jpへ空メールを送り登録
吉川市公式LINE 緊急情報を配信。リッチメニューから防災行政無線、減災マップ、気象情報、避難所開設状況を確認
吉川減災ナビ 緊急情報のプッシュ通知、現在地から避難場所検索、開設避難所表示、オフラインの減災マップ閲覧
吉川市防災情報X @yoshikawa_cityで災害・防災・防犯情報を確認
緊急速報メール(エリアメール) 対応端末へ緊急情報を配信。端末設定を事前確認
テレビ・ラジオ NHK・テレ玉はリモコンのdボタンでデータ放送を確認。停電に備え電池式ラジオも用意

インターネットやメールを使わない人、防災行政無線が聞こえづらい人などは、固定電話や携帯電話で避難情報を受け取る「よしかわ安心電話」を申請できます。利用申込書は危機管理課へ提出します。災害時避難行動要支援者名簿の登録者には、電話回線で状況確認を行う機能もあります。

家での備え

非常用トイレ(簡易トイレ)の例。備蓄品の一つ
非常用トイレ(簡易トイレ)の例。備蓄品の一つ(イメージ。撮影:David Pursehouse from Kawasaki, Japan / CC BY 2.0)

備蓄と持出品

最低3日分を用意市は、備蓄品を災害復旧までの数日間、最低3日分としています。飲料水は1人1日3リットルが目安です。

食料、携帯コンロと予備ボンベ、簡易トイレ、トイレットペーパー、照明、電池、モバイルバッテリー、ラジオ、衛生用品、常備薬、生活用水を用意し、普段使いながら補充します。

非常用持出品は、避難時に持つ最小限の必需品です。市の目安は男性15キログラム、女性10キログラム程度で、両手が空くリュックにまとめます。現金・身分証、飲料水・すぐ食べられる食品、衣類・雨具・室内履き、タオル・衛生用品、懐中電灯・ラジオ・予備電池、救急用品・常備薬、ヘルメット・底の厚い靴・ホイッスルを家族に合わせて調整します。地震に備え、懐中電灯とスリッパは寝床の近くにも置きます。

ペット同行避難

吉川市の開設避難所には、犬、猫、小鳥など危険を及ぼさない小動物を同行できます。ただし同行避難は、人とペットが同じ空間で暮らす意味ではありません。ペットは別区画でケージ飼育となり、埼玉県立吉川美南高等学校はペットを受け入れません。

飼い主がケージまたはキャリーバッグ、餌、水、ペットシーツなどを持参し、給餌と糞尿処理を行います。犬は狂犬病予防注射済票が必要です。市はペットの餌と水を少なくとも5日分、できれば7日分以上用意するよう案内しています。迷子札、写真、薬、予防接種記録もまとめ、日頃からケージに慣らします。

要配慮者

自力での避難が難しく支援を特に必要とする人は、「災害時避難行動要支援者名簿」と個別計画を確認します。対象により申請窓口が異なります。

  • 要介護1から5の人など:長寿支援課 048-982-5118
  • 対象となる障害者手帳所持者:障がい福祉課 048-982-5238
  • その他、自力避難が困難で市長が必要と認める人:地域福祉課 048-982-9548

名簿情報は、同意に基づき消防、消防団、民生・児童委員、自治会、自主防災組織などへ平時から提供され、避難支援、情報伝達、安否確認に使われます。支援者が必ず来られるとは限らないため、家族、近隣、福祉事業者と複数の方法を決めてください。

市の防災支援制度

制度は予算、年度、着工前申請などの条件があります。契約・購入・工事の前に担当課へ確認してください。

制度 主な対象・内容 支援額など 申込・問い合わせ
家具転倒防止器具支給 市内の65歳以上だけの世帯、障がい者や要介護・要支援者がいる世帯など。タンス、食器棚、書棚など 突っ張り棒またはL字金具を無料支給。家具3台、1世帯1回限り。予算上限で終了 危機管理課 048-982-9471
木造住宅簡易耐震診断 2階建て以下、延べ床面積300平方メートル以下、平成12年以前に建築 市職員による図面・聞き取りを基にした簡易診断は無料 開発建築課 048-982-9885
木造住宅耐震診断補助 昭和56年5月31日以前の確認申請、2階建て以下などの要件を満たす一戸建て木造住宅 診断費の3分の2以内、上限6万5千円 開発建築課 048-982-9885
木造住宅耐震改修補助 上記年代・構造などの要件に加え、診断評価1.0未満を改修後1.0以上にする住宅 改修費の100分の23以内、上限30万円。65歳以上の高齢者が居住する住宅は10万円加算 開発建築課 048-982-9885
防水壁設置等補助金 平成5年以降に床上浸水被害を受けた住宅を有する土地など。同一敷地1回限り 防水壁設置工事の2分の1、上限30万円。排水ポンプ購入の2分の1、上限5万円 危機管理課 048-982-9471

家具転倒防止器具の当て板や滑り止めマットなどは自己負担です。市公式情報では、感震ブレーカー購入・設置に対する市独自補助は確認できませんでした。防水壁等補助は一般的な「止水板購入補助」と同一とは限らないため、対象工法を事前に危機管理課へ確認してください。

地域で備える

自治会の防災倉庫の例
自治会の防災倉庫の例(イメージ。撮影:Haya4 / CC BY 4.0)

自主防災組織は、自治会や町会単位で「自分たちの街は、自分たちで守る」ために結成する組織です。平時は訓練、集合場所・避難経路の確認、資機材準備、要配慮者の把握、備蓄の呼びかけなどを行い、災害時は初期消火、情報伝達、避難誘導、救出・応急手当、安否・被害確認、炊き出しなどを担います。

市公式ページでは令和7年4月1日現在、62組織が自主防災組織連絡協議会に参加しています。市は設置、防災資機材購入、活動への助成と、出前講座を用意しています。地域の訓練や減災プロジェクトは、実際の集合場所、避難所運営、近所で支援が必要な人を知る機会です。開催情報は自治会・自主防災組織と危機管理課のページで確認してください。

災害時・平時の問い合わせ先

内容 窓口 電話
防災、避難所、減災マップ、防災支援 吉川市 危機管理課 危機管理担当(市役所庁舎2階) 048-982-9471(直通)
市役所代表 吉川市役所 048-982-5111
防災行政無線の聞き直し 防災行政無線電話応答サービス 048-983-6430
木造住宅の耐震診断・耐震改修 開発建築課 建築指導担当 048-982-9885

危険が差し迫った火災、救急、救助は119番です。災害時は電話が集中するため、問い合わせだけに頼らず、吉川減災ナビ、LINE、メール、防災行政無線、テレビ・ラジオを併用してください。

よくある質問

吉川市は洪水でどのくらい浸水する?
市の資料では、想定浸水深3メートル以上の浸水想定区域に市内のほぼ全域が該当します。自宅の想定浸水深や浸水継続時間は河川別の洪水ハザードマップで確認してください。 本文の該当章を見る
吉川市のハザードマップはどこで見られる?
市公式ページから洪水ハザードマップや吉川市減災マップのPDFを開けます。無料アプリの吉川減災ナビでは、減災マップを端末に保存して電波が届かないときも閲覧できます。 本文の該当章を見る
警戒レベル何で避難すればいい?
高齢者や障がいのある人など避難に時間がかかる人と支援者は警戒レベル3で避難します。危険な場所にいる人は全員、警戒レベル4までに避難を完了してください。 本文の該当章を見る
警戒レベル5まで待っても大丈夫?
警戒レベル5は災害が発生または切迫している段階なので、待ってはいけません。警戒レベル4までに危険な場所から避難し、移動が危険なら少しでも安全な場所で直ちに安全を確保します。 本文の該当章を見る
吉川市の避難所は何か所ある?
指定避難所は19施設です。水害時は平屋の吉川市老人福祉センターを除く18施設が対象です。 本文の該当章を見る
最寄りの避難所に行かないといけない?
最寄り以外の避難所へ避難しても構いません。施設が常時開いているわけではないため、市の開設情報を確認し、災害と経路に対して安全な施設を選んでください。 本文の該当章を見る
福祉避難所へ直接避難できる?
福祉避難所には災害時に市の要請で開設される施設があり、平時から誰でも直接避難できるとは限りません。受入先に不安がある人は、平時に危機管理課や福祉の担当課へ相談してください。 本文の該当章を見る
避難所以外へ避難してもいい?
安全な親戚・知人宅への分散避難や、市外を含む浸水しない地域への広域避難も選択肢です。自宅が安全なら在宅避難も含め、複数の避難先を考えておきます。 本文の該当章を見る
防災行政無線が聞こえないときは?
放送内容は電話応答サービスの048-983-6430で聞き直せます。メール、LINE、吉川減災ナビ、X、テレビやラジオなど複数の情報手段も準備してください。 本文の該当章を見る
災害用の水と食料は何日分必要?
備蓄品は最低3日分が目安です。飲料水は1人1日3リットルを用意します。 本文の該当章を見る
ペットと一緒に避難所へ行ける?
犬、猫、小鳥など危険を及ぼさない小動物は開設避難所へ同行できますが、人と同じ空間ではなく別区画でケージ飼育になります。埼玉県立吉川美南高等学校はペットを受け入れません。 本文の該当章を見る
家具の転倒防止に補助はある?
対象世帯には、突っ張り棒またはL字金具を家具3台分、1世帯1回に限り無料支給する制度があります。予算上限などの条件があるため、購入や設置の前に危機管理課へ確認してください。 本文の該当章を見る

公式資料

写真について

掲載写真はウィキメディア・コモンズのクリエイティブ・コモンズ・ライセンス画像で、吉川市内の撮影ではありません。